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avex、「のまネコ」の商標登録を取り下げ。しかし!

29日のエントリー「のまネコ - avexよ、それでいいのか?」で紹介した
「のまネコ問題」に関して、avexから、「のまネコ」の商標登録出願を取り下げる
旨の発表があった。

発表の内容はこちら


この文章に出てくる、ゼンという会社は、avexの関連会社で、
実際に「のまネコ」関連の商標権はこの会社が持っている。
avexは、ゼンと「のまネコ」の商品化契約を締結するという形で
グッズの販売等を行ってきた。

が、ゼンのWebサイトを見た限りでも、明らかに会社としての実体はなく、
商標登録に関する批判をかわすためのダミー会社であるという見方が
大勢を占めている。


さて、今回の取り下げの発表を受け、、ゼンのWebサイトには、
本日、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社からの要請を受けまして、
「のまネコ」の図形商標の登録出願について、取り下げをすることにいたしました。

というお知らせが掲載されている。


一見すると、これで問題は落着したかのように見える。


しかし、まだまだ疑問点は消えていないようだ。

詳しいことはこちらに掲載されているが、要約すると、

  • avexは、「PVのキャラ」と「のまネコ」とは別物としているのに、
    「PVのキャラ」をあしらったTシャツ等のグッズを、「のまネコグッズ」として
    販売していたのは何故か?

  • ゼンのWebサイトのお知らせでは、
    「のまネコ」の図形商標の登録出願について、取り下げをすることにいたしました。
    とあるが、ゼンはこの件について、「のまネコ」と「米酒」という
    2件の出願を行っており、今回論争の種になっている、「モナー」に
    酷似したキャラクターの図形商標は、実は「米酒」の方である。
    取り下げるのは、「のまネコ」の図形商標だけなのか?




また、西村博之氏と、アスキーアート愛好者有志一同がavexに送付した
公開質問状については、未だに回答がなされていない。

今回の発表は、あくまで一連の騒動に対する、avexの見解として
示されたものであり、質問に対する回答ではない。



avexとしては、今回の発表で問題を終息させたいのだろうが、
これらの疑問点をすべて明らかにしない限り、不満は消えないであろう。
あいまいな発表でうやむやなまま終わるのではなく、疑問や批判に対して
真摯に対応し、納得いくまで対話を進めていくことは、avexの今後にとっても
決してマイナスではないはずだ。




あ、全然関係ないけど、avexって創価学会の息がかかってるんだね。
へぇ~
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のまネコ - avexよ、それでいいのか?

最近、インターネット上などで、「のまネコ」というキャラクターの話題を
よく見かけるようになった。

「のまネコ」とは、大手レコード会社の「avex」が、自社レーベルから
発売して大ヒットとなった、「恋のマイアヒ」に付属されている動画に
登場するキャラクターで、同社からはグッズ販売等のマーケティングが
行われている。

この「のまネコ」が、インターネット巨大掲示板「2ちゃんねる」で
親しまれているAA(アスキーアート)、「モナー」や「モララー」に
酷似している事から、2ちゃんねらを中心に大きな反発を呼び、
一部では不買運動にまで発展、現在も紛糾している。

詳しい経緯はこちら
まとめサイトはこちら


2ちゃんねるのAAをモチーフにした商標登録では、3年前の
「タカラ(現タカラトミー)」による、「ギコ猫」の一件が想起されるが、
企業側が結果的に被るダメージを鑑みると、やはり共通点が見受けられる。

企業側の人間のインターネットに対するリテラシや意識の低さからくる、
安易な行動によって、ネットユーザによる不買運動、企業イメージの失墜等、
目先の利益にとらわれて、結果的に大やけどを負ってしまっているのだ。


なぜavexが、このような過去の例を教訓にすることなく、轍を踏んで
しまったのかは不明だが、猛烈な反発に驚き、数日で商標登録申請の
取り下げを行ったタカラに対し、今回のavexの対応は、ネットユーザを、
あざ笑うかのようなものに終始しており、もはや悪質とさえ言える。

avexの公式見解はこちら
↑avexのサイトから削除された模様。こちらに転載されたものがあります。


「インスパイヤ」ですべてが許されるのであれば、商標権など存在する
価値も理由もないだろう。


「毒には毒を」、ということなのかどうか分からないが、この件に対し、
2チャンネルの管理人、西村博之氏(通称ひろゆき)が、「のまタコ」という
キャラクターの商標登録に際し、問題がないことを確認する公開質問状を
avexに送付した。

送付した公開質問状はこちら


また、AAの愛好者の有志が、avexに「のまネコ」に関する公開質問状を送付した。

送付した公開質問状はこちら


いずれも回答期限を設けており、avexの反応には注視したい。

子供の教育

フジテレビで、
「現役教師1000人大告白先生だって人間なんだ頑張れ!炎の応援SP」
という番組を視た。

一番驚いたのは、昨年、病気を理由に休暇を取った教師のうち、
半数以上が精神疾患によるものだということだ。

学校で子供と向き合うことが、強烈なストレスの種になっている。
そういうことは、話には伝え聞くものの、このような具体的な数字を
初めて目の当たりにし、絶句するばかりである。


自分が子供だった頃、親や先生は怖い存在だったが、
どうやら最近の子供にとっては、そうではないらしい。

また、PTAや保護者の過剰な干渉により、正当な指導ができないという
側面もあるだろう。

特に、こと「体罰」に対する反応には、異常なものがある。


私は、正当な範囲内での体罰は子供の教育に必要だと考える。

言葉が悪いが、子供をしつけるのは、犬をしつけるのと同じだ。
口で言っても分からないから、悪いことをしたときには
多少痛い目に合わせることで体に教え込む。
そういう経験が子供の意識の奥底で蓄積され、分別というものが
構築されていくのだと思う。

つまり、こういうことは、口で言っても分からない幼い時期ほど、
必要になってくる。


それを親がやってこなかったもんだから、
本来なら話せば分かる年代になっているはずの子供が
まともな良識、常識を身につけることがないまま
大きくなってしまうのではないだろうか。


学級崩壊の原因のほとんどは、親にあると私は思う。

なんじゃそりゃ!?

今日は、フジテレビで放送された特番
「学問の秋スペシャル日本の歴史」
という番組を見ていた。


とりわけ、日本でもたびたび論争の種となる、明治以降の近代日本史を
番組でどのように表現するのかに興味をかきたれられ、見ていたのだが、
はっきり言って論外。
その内容には心底がっかりさせられた。


江戸時代ぐらいまでは、芸人によるコントやら漫才やらを駆使して、
おもしろおかしく歴史を紹介していたと思ったら、
明治維新以降は、「XXXX年 ○○」と、年表がひたすら続くだけ。
150年もの歴史が、たったの数分ですっ飛ばされてしまった。

しかも、その間おどろおどろしい音楽や映像効果が施され、
無条件に負の歴史であるかのような印象を与える手法には
呆れるどころか、吐き気すらもよおしてしまう。



終わってみれば、結局ただの若手芸人ご紹介番組以上のものではなかった。
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