THE 雑記

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地震

夕刻、家でゴロゴロしていたら、突然視界が左右に動き出した。
やばい、地震だ!!

体感だと、震度は2か3程度だっただろうか。

特別、棚の物が落下したといったこともなかったが、
場所柄、地震には敏感にならざるを得ない。

「いつか来る、きっと来る」と言われる、東海大地震が本当に発生した場合、
おそらくまともに被害を受けそうな地域に住んでいるだけに、
ちょっとした地震でも、「前触れか!?」と身構えてしまうのである。

その割には、家具を固定する等の対策を取っているわけではなく、
危機感が足りないと、自分では分かっているのだが・・・

私みたいな人間は、一度痛い目を見ないと、本気で対策を立てようとしないらしい。
いや、決して大地震が起こって欲しいと願っているわけではないが。

さて、私の職場に、韓国出身の先輩がいるのだが、
その先輩が言うには、韓国では
「何年の何月何日に、日本で大規模な地震が起こる可能性が高い」
といった情報が、ニュース等で広く国民に広がっているようだ。

情報の信憑性はひとまず置くとして、そのような予測があることを
韓国の国民の多くは、認知しているとのことである。

現に、その先輩は、韓国に住むご家族から、
「来年にそっちで大地震が起こるから帰って来い」と言われているらしい。

ところが、日本では「いつか必ず起こる」「起こった場合、被害はこれこれ」
といった事は伝えられるが、こと時期については予測が報道されることは
意外と少ない。

当然、現在の科学力で地震を正確に予知することは不可能ということもあるが、
時期について、「そのような予測がある」ということは、広く国民に知らせておく
べきではないだろうか。

無用の混乱やパニックを招くという意見もあるだろうが、そもそも国民も
地震発生の時期を正確に予測できるとは思っていないのである。
しかし、そのような報道を行うことによって、国民に地震に対する意識を
持たせることができるし、特に何も対策を取っていなかった人が、
アクションを起こすきっかけにもなるだろう。

地形上、地震とはうまく付き合っていくしかない宿命の日本において、
地震に対するノウハウは世界でもトップクラスである。
最近は、「防災」ではなく「減災」ということが言われるようになった。

地震の発生を止めることは出来ない。
それならば、発生してしまったときには、被害を最小限に食い止めようという考えである。

その実践のために最も欠かせないのは、国民の地震に対する意識の徹底である。

予測の域を出ない内容でも、国民に周知を徹底することは、多少なりとも
減災につながるのではないだろうか。
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